香港に行ってきました。その5
鈴鹿の自転車レースに行ってたんでその準備やら何やらで更新してませんでした。
今回宿泊したホテルの窓は北側でした。で、22階だったので北側の街が一望出来たのですがその際に地図を見ながらあの建物がアレで…と考えているとふと思いました。北側が見えているなら元有った九龍城跡が判るんじゃね?と。
結果から言えば判らなかったんですけど、明らかに方角的には存在していたであろう場所を見てました。そこに有ったであろう城を重ね合わせて想像してみると、流石に異様と言うか何と言うか得体の知れない建物がそこに存在していたってのは有る種異様な有様が簡単に想像出来ました。
けれどもその異様さを放っていた建物がいとも簡単に無くなってしまうってのは、その存在は一体なんだったんだろう?と考えてしまいました。一度は見てみたいと思っていましたが流石にこの目で建物を見るのは怖いと言うか何と言うか、冷静に考えて自分でそれを見るってのは多分出来たとしてもしなかった、いや、見たいなんて思えないんじゃないかと。
周りは明るい明りがともっているのにある建物だけ黒いままの空間がポツンと存在する、そんな周りとの調和が出来ない建物を見て何も感じない訳が無く、何らかの異常さを感じずにはいられない建物が見れなかったのは有る意味ラッキーだったのか?と想像していました。
ま、そんな話はどうでも良いとして、北側には山が見えていました。考えてみれば香港の山で知ってるのはピークだけで、それ以外には何も知らないって事をその時、初めて理解しました。その山を見ながら地図を見ていたらあの山の裏側には川が流れていてその川の付近には街が有り、その街は沙田なんだと言う事を知った時、そうか、だからあの街は半島に存在している割に発展していなかったのか、山に囲まれて移動出来る手段が少なかったから香港の発展から取り残されたと言うと言い過ぎかもしれないけど、だから他と違って半島と一緒に栄えなかったんだなと思えました。








