11回目その2
朝起きて昨日のネットワーク状況が改善されてるか確認してみたけど全然変化無し。 どー言う事なんだろう、でも面倒だから良いや。 今回は急遽買いたい食べ物(お菓子)が有ったのでそこに行きたいんだけどWebで得た情報だからホテルでWebに接続して…と言う予定を組んでいたのも有って結構困っていたりするんだけど、その時はもう一度呼び出せば良いかと。
ちなみにお店の名前は王榮記で知っているのは上環ってだけ。とりあえずは腹ごしらえって事でお粥屋さんを探してチムサーチョイへ。 ホテルから10分位歩かないとお店が連なっている所には出れないので(ホテルの周りにはホテルしか無い。)とりあえず歩きつつ探す。 お粥屋さんを見つけてお粥を食し、さてどうしようかと。
店を出て歩いていたらタルトが売っていたので2つ購入しどこで食べようか?って事で考えつつ歩き、何気にハーバーの方に着いたのでんじゃハーバーで食べようと言う事でハーバーのとある場所でへたり込んで食べていたと。 そーするとアジア系の人(男女1名づつ)が話し掛けてきたので話したんだけど他愛の無い話で、どこから来たとかそんな事。 横からもう一人(女性、日本語堪能です)が合流し3人になりコーヒーでも飲もうって事になりマクドナルドへ。
マクドナルドでコーヒーを飲みつつ「王榮記」はどこなんだろう?と後から来た女性が持っていた地図を見ながら考えつつ適当に話に相槌。実を言うと話自体に興味は無し。 後から来た女性は結構可愛らしくって凄く興味は有るんだけど女性とどーこーなるって事には然程興味が無く(無い訳じゃあない)、それ以上にこの人達の行動自体にとても凄く興味が有った。
それは何かと言うと「かつあげするんじゃないか?」と。 もっと具体的に言うと「適当な話とかをしてフレンドリーな関係になっていると見せかけ、家族なんかも紹介したりして自宅に招く。 んでいい感じになってきたらトランプで手品なんかをしたりしつつ、ポーカーなんかのゲームで賭け事をしてカモに一旦勝たせてその後カモは逆転負け。 残るのは大金の支払いだけになり無理やりクレジットカードでキャッシング。」と言う辺り。
とりあえず女連れって言う所で「ソフトなかつあげ」なんだろうなぁと思い、のこのこついて行った。 旺角に有る自宅に招かれ(つっても自宅には程遠い程に狭い。)話をしていると、あの可愛い女性は帰ってしまった(この時点で興味はかつあげの事のみ。 それ以外は全く眼中に無し。)と同時にマカオのカジノでディーラーしてるって人が来て話しをしていたらどこかに行ったと思ったら帰ってきておもむろにだしきたのはトランプ。 おおおおおお。
トランプキターーーー(゜▽゜)ーーーーー!!
(心の中でマジ叫んでいた。)
そしてデフォルトの手品の後、ブラックジャックの説明が始まると。 あー、こいつら完全にハメようとしてるんだろうなぁ。 って事で適当に相槌うってたんだけどいつまでもブラックジャックの説明をしているので「トランプしに香港へ来た訳じゃないからやっぱり面倒なのでそろそろ帰るね」と話すとあっさり開放。 もうこの時には可愛らしい女性はどこかへ行ってるのでこの人達には全く興味無し。 あの可愛い人がいないならもうこの面子とはどーでも良い。 つーか日本人ってそこまでカモにしやすいんだろうなぁってのこのこついて行ってる時点でカモだわな。(笑)
んで帰る時はタクシーで帰るんだけど車内でオヤジがなんか泣いている。 何してんだ?って感じで俺とタクシー運転手が見てるんだけどまだずーっと泣いてる。 その割に涙は出ていない。 多分、タクシー降りたら涙さそう事を言ってお金くれとか言うんだろうなぁ。
さて、タクシーも尖沙咀に到着し下車するんだけどこいつら支払いしやがらねぇ。(30ドル程度=450円だけど) 仕方ないので私が支払って外に出ると「今から病院行くんだけどお母さんに注射しないとだめなんだよ。 1000ドルくれない?」と言う訳ですわ。 あー、これもデフォかよ。 勿論断固断ってお別れです。 こー言う感じはまだソフトな方だと思うので、海外にいる時で買い物のシチュエーション以外で声をかけられたらそれは何かされる事だと考えておいた方が良いでしょう、特に若い女性が向こう側にいる場合は。(ほんと勿体無いよなぁ。)
それと、そんな悪い事しなくても十分別な事でお金を得る事なんて可能だと思うけどなぁ。 後、よく「俺たち頑張ってるのにどーして日本みたいに裕福になれないんだろう?」ってのを聞きます。 思うに「楽したい」って願望が有るからじゃあないかなぁ。少なくともこーやって足を引っ張る人がいたら何をして無駄だと思う。
にしてもあの可愛いお姉さん。 日本語もそれなりに話せてるんだからフィリピンに行って介護関係の勉強をすれば日本で働く事も可能になるんだしもっと正しい方面で頑張れば良いのに。 香港で美人局なんてして小銭稼いでる場合じゃ無いと思うんだけどなぁ。 日本語もそれなりに話せて会話として成り立ってたし、関西弁もそれなりに理解してたし結構日本語堪能なんだからもうちょっと勉強すれば十分な武器になるのに勿体無い。 やっぱり類は友を呼ぶなのかなぁ。
話を戻して、さっきの人達とは進行方向がどうも同じみたいでしたのでサッサとDFSに入り込み時間を潰し、ちょっと歩いた所に有るHMVに入りDVDを物色しているともうすぐ公開されるジェットリーの新作が売られていたので購入。115ドル。 当然これにはリージョンコード制限が有るので日本に戻ってリージョンフリーにしてコピー後に閲覧です。
そしてようやくホテルへ帰還。 あの子可愛かったなぁ、でも美人局だからなぁ、そーいや回線はどうだろう?って事で確認してみてもやっぱりだめ。 もうだめだって事でもう一度コンシェルジュにお願いしてチェックをして貰う事に。 すると来てくれたのは日本人従業員女性(これまた美人さん)と現地男性。 この男性がささっと回線を調べていると従業員さんが「今、結構急ぎで使いますか?」と。 そりゃあもう急いでますよ、急ぎまくりですよ。(遊んでなければもっと早く解決したろうに。)1,2分で済むけど王榮記への行き方を調べたいんですから。 その話をすると「じゃあ話を通しておきますので14階に有るPCを使ってください。 本来は有料ですが調べ物だけでしたら回線使用料は無しって事にしておきますから」と言ってくれた。
じゃあ早速って事で行ってみたら、14階から見るハーバーって綺麗なんですよ。 俺ももうちょっとお金を払っておけばハーバーが見える部屋を借りれたんだけど男一人で泊まってるってのにそこまでシチュエーションに金をかける必要も無いだろうって事で安い部屋にしたんだよなぁ。 まぁ、そんな事はどうでも良いからPC使って早速調べ物。 勿論料金はタダである事を確認。 そして調べて部屋に戻ると回線が復旧し接続されている状態になってた。
とりあえず調べ物も終わったので安心して王榮記へ。ホテルを出るとさっきのお姉さんがいて笑顔で会釈。 良いですなぁ、こうい言うの。 で、道中携帯電話で撮影したりしつつ移動、お店に到着し買い物。 全部で13個必要なので13個おくれと英語と広東語で言っても通じない。 どうも「これは38ドルだけど安いんだよ。13ドルは絶対に無理。」と言っている。 誰がドルの話をした?個数の話をしてるんだよ、「ドル」って言葉は一言も言ってないのにどうやったら勘違い出来るのか。 俺の拙い英語と広東語はまだまだなのか、13個だよ13個。13個と言ったら13個なんだよと何度言っても通じない。 広東語でも英語でも通じない。 なので1つ手に取って「我 買 13 個」と、手にとった商品を13回並べる真似をしてようやく理解してくれた。
やっと買えた。 これで土産の心配は無くなった。これでやっとも目的は果たせたので帰ることに。 で、尖沙咀東に帰るのでその方向のスターフェリーに乗る為、トラムに乗って移動。 やっと到着したけど間違えてかなり前で降りてしまったのでかなり歩くハメに。 で、歩いて乗り場まで行ってフェリーに乗ったは良いけど到着した所は見当違いの所。 ホンハム体育館前まで行ったら遠いんだってば。 でも歩いて何とか戻り部屋に入ってちょっと休憩。 流石に疲れた。
荷物を片付けて次はどこへ行こうか?何をしようか?とちょっと困りつつネットにつながったPCで色々Webを見ているとワンタンメンの事について書いてくれていたのですよ。 これじゃあ!って事でダッシュで移動。 場所は中環なのでちょっと遠いが美味いワンタンメンを逃す手は無い。 なので尖沙咀まで歩いてそこからそこから先は電車に乗るんだけどその道すがらに有ったネクタイの街頭売り。今回の香港旅行で気になったのは「ネクタイの街頭売り」がそこかしこにいると言う事。 1つ50ドル程度で売っていて安い事は安い。 でもなんでこんなに沢山いるんだろう?と思う位にそこかしこ。 まぁそれはそれで良し。
とりあえずこちらとしてはネクタイがかなりヘタっているのも有って購入したいなぁと思っていたのも有るので購入。 1つ50ドル、3つで120ドル。でも別の所に行くと1つ60ドル、2つで100ドルなんてのも有った。 価格はバラバラなので安い店探しなんても有って良いのかもしれない。でも安売りネクタイの為にそこまでするのもなんだから適当に購入したんだけど、気になる事が1つ。 このネクタイには正しい値札が付いてたんだけど、その値札には687ドルと書かれていました。 687ドルが50ドルってどう言う事なんだろう。 もしかして横流し品なのかと思ったり、店が潰れた時の品物が安くで流されているのか。 どちらにしても差額が627ドルってのはちょっとなぁ。
購入したネクタイを持ってそこから先は電車で移動。 中環に到着し地図を見ながら場所を確認、現地へ移動してもなかなか見つからない。 住所はわかっているし地図と比較して確認しているんだから絶対に間違い無し。でも見つからない、何度往復しても見つからない。 どうなってんだ、もう良いや腹も減ってきたし適当な店に入ろうと考えたら目の前に有りました。 見逃してただけなのかと思いつつ気を取り直してお店に入ってワンタンメンを注文。 小さい碗に入ったプリプリの海老ワンタン。 ダシもまたおいしいのですよ。 ガンガン食ってすぐ無くなってしまうんだけど結構な満足感。 これで38ドル。 ちょっと高いかもしれないけどまぁこの味だったら十分満足。マジな話、B級グルメ侮りがたし。 次回もここに来ようっと。
移動する道すがら考えていたのは「一人で香港に来るのはマジ飽きてきたなぁ」と言う事。 日中の可愛いお姉さんやホテルの綺麗な従業員さん達と話をしたからなのか、「やっぱ人間は一人よか二人の方が良いんかなぁ」「二人なら女の子といた方が良いよなぁ」と考える訳ですよ。 確かに自由に行動出来るってのは凄く楽だし気持ち良いんだけどやっぱり何か物足りない。 多分今だったら予定びっしりのツアーで有っても相方と一緒なら堪能してるだろうなぁと。 まぁ、そこはそれその時その時なのでそれはそれで良し。 とりあえず今を楽しもうと。 まぁ悲しさは常に付きまとっていますが。
ネクタイを持ってホテルに入るとまた小腹が空いて来た。 さっきワンタンメン食ったばかりなのにと思ってみても、結局少し食べただけなのだからやっぱりお腹は減る。 だったらガッツリ食ってやろうじゃねぇかって事で昨日の夜に入ったお店で焼き飯を注文。 そして当然レモンティー。 焼き飯が来るまで親の仇でも取るかのようにレモンをつぶす。 これでもかって位。 これが香港クオリティー。
そんな馬鹿な事をしてても店員はなんとも思わない。 何故ならこれが香港人のデフォだから。 本当の話、レモンティーを注文した香港人はガシャガシャと音を立ててレモンを潰しています。 ウチの先生もレモンを潰しては「日本ってほんとレモンが少ないよねぇ…」と言う始末。 そこまで潰さなくても良いだろうと思うんだけどいざ自分の番になったら同じ事をしてる。 人の事は言えないなぁ。
焼き飯も来たのでガンガン食べてお店を出ると店の前にメニューがフリーペーパーで置いてあったのでチョイス。 何となくですよ。 そして考えていたのが「お土産問題ないかな?」と。 考えてみれば後一人分、もしかすると渡さないといけないかもしれない。 となるとちょっと足りなくなるので買い足ししておこう、当然この時間なんだからDFSで良いや、あそこはその為に有るようなもんだ。 それと別注文が有ったんだからそれを満たす条件の物も購入しておくかと。 購入も終わり散策してみようかと思ってみた物のもう足が痛い。流石に寝不足も有るし香港へ行く前にしっかり運動して無かったからなのか、準備運動を日本でしてなかったので足がもうパンパン。
そろそろ限界も近いって事でホテルに戻るんですがその道すがら「マッサージどう?」と声をかけられる始末。 流石に右手親指付け根部分に根性焼きの跡が有る人はどう考えてもおかしいでしょ。 流石にこんな人から声をかけられると鬱が入ります。 もうへこたれてしまったのでホテルに戻りシャワーを浴びて日記を書いて今日はもうおしまい。
これで明日は帰国するだけです。