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2005年02月11日

9回目その4

とうとう最終日って事もあって朝8時に起きました。 で、8時半位にお粥を食べにお出かけ。 ですがどうもホテル付近はやっぱりワンチャイだけあって無いみたいです。 なので駅前付近まで歩いた最中にお店が有ったので、そこで腸粉と油條とお粥を食べました。 そしてお腹が満腹になった所でコンビ二で水とタバコを購入。 そういえば今日は何をするか決めてなかったのもあったのでホテルに戻って考える事にしました。

現在の時間は9時半頃。 15時発なので出来れば13時頃に空港へ入りたい。 となると12時頃に出発だから9時半10時だと2時間ほど。 移動も含めるとかれこれ1時間程度しか余裕が無い事を考えると出かける余裕なんて一切無し。 なのでホテルでおとなしくテレビを見て過ごしました。

で、11時半位になった所でそろそろ出発。 清算を済ませてバス停へ。 バス停につくとそのバス停は香港駅にまでしか行かないバス。 これだと中途半端なので空港へ行くバス停を探しました。 見つかる事は見つかったのですが、逆方向のバスだったので、結局は乗れずじまい。 仕方が無いので対面の方を歩いてもそれらしきバス停が無い。

一体どー言うことなんだと思いながら歩くこと20分程。 ようやく見つけました。 どうやらバス停の形と色が違っていたので見落としていたみたいです。 バスはE11と言う路線のバスでこれに乗れば空港へ行ってくれる訳です。 早速乗って適当に周りを見ているとああ今回はもうこれで見納めなんだよなぁと。 機会さえあればまた見れる訳だしまぁその時までがんばりましょう。

バスに乗り市街地を抜けると建設中のマンションがありましたがやっぱり少し変。 この空洞はなんなのだろう、香港ではちょっとした流行なんだろうか? それとも奇をてらっただけなんだろうか?と思うのですがどうなんでしょう。

で、バスは進んでいくのですがどうも予想と違う所に進んでいる…と思ったらちゃんと空港方向だ…と思ったらどう考えても逆方向だろう…と思ったら今度はベッドタウン。 一体どうなってんだろうと思ったらようやく空港の敷地内に入りました。 これで一安心だよ空港につくよと思ったら全然つかない。 カーゴ会社の前を通ったり滑走路へ直接入れるゲート前に停止したり、キャセイパシフィック庁舎前に止まったり等、空港施設の至る所に停止してくれて、一般乗客が望む空港ロビーは裏口にあたる所で停止。

しかもゲートに「職員用」とかって書いてあるエレベーターしか無い。 これ、使って良いのか?と思いつつ、どう考えても職員では無い現地のおばあさんがトランクを引っ張りながら使っているので、私もそれにならって乗りました。 そしてそのエレベーターは3、5、7階に停止。 3階が一般で言う1階、5階が2階、7階が3階になっていました。 時間に余裕の有る方はE11のバスに乗るとちょっとした空港観光が出来て楽しいかもしれません。 因みに直行はA11です。

そのエレベーターから降りて早速チェックイン。 この時点で大体12時。 まぁこれだったら楽勝だと思いつつチェックイン。 航空荷物が箱の中に入らないんだけどと言われてちょっと困りながらも何とかパス。(今まで航空荷物をダンボールに入れるなんて経験が無い) そしてタバコを吸って一息ついて…と時間を見てみたら1時半。 搭乗受け付け開始が14:30なのでもう1時間を切っている訳です。

まだお土産も買ってなければ換金だってしていない。 しかも関空行きのゲートは48番ゲートで香港空港の一番奥。すっごいヤバイって事でとりあえず税関を通り、金属探知。 で、やってくれます中国人。 私の前の人は女性で後ろも女性でお友達か何かの様子。(オバサンです) その後ろの方が前の方のカバンをなにやらごそごそしています。 確認をしているようでした。 で、丁度並びが曲がり角の辺りに差し掛かった時、ゴソゴソに乗じてイン側曲がり角の隙間から体を私の前に移動させてきました。

中国人のする事だから仕方が無いと思って今まで行動していましたが、流石にここまでされたらムカっと来ます。 でもとりあえず押さえるだけ押さえても注意だけはしておかないと犬猫同然の中国人はわからないだろうから「Hey?」と一言。 まだ自分のしている事に罪の意識が有ったのか何も言わず自分の立ち位置に戻りました。

でも罪の意識の無い中国人はここで文句を言う訳です、訳の判らない理由を持って。 でも考えてみれば日本人だって昔は「カメラを持ってメガネを掛けて猫背でチビで出っ歯」と言う悪い印象だったのですから、彼らも今は悪くてもそれを知らされたら尾の図と立ち振る舞いも普通になるでしょう。 と思いたい。

さて、金属探知は珍しく鳴ってくれましたが問題なしだったので通過。 早速お土産のチョコレートを購入する事に。 確か購入対象は27人なのでそれなりの数を購入するんですが、27人だったかどうか忘れてしまったので適当に購入。 そして財布が欲しい!って事で免税店に行ったんですが欲しい物が無いのでパス。 後はタバコを2カートン。

そしていつもなら水を購入するんですが出発まで後少しなので購入せず。 購入は終了したので急いで換金。 結果、手元に22300円戻って参りました。 これは後日計算したいと思っていますがどうも香港滞在で使用したお金は香港ドルで1500ドル。 日本円だと
1万9500円。1日約5000円程度と言う事です。 もっと使うと思って多目に引き出したのに結局使わずに手数料だけを取られてしまった形となりました。

48番ゲートまでダッシュで移動しなんとか間に合った様子。 10分程度で搭乗開始ですので急いで荷物整理。 おかげさまで何とか乗れましたが予想外のバス搭乗及び時間経過がこうも大変だったとは思いもしませんでしたがそれはそれ良い経験になりました。 搭乗開始となり搭乗してみるとこの時期の日本直行便に乗る客はやっぱり少ない。

おかげさまで3席全部占有状態でくつろぎました。そして嬉しい誤算で乗ったJALの飛行機はなんと全席映画が見れるタイプ。 なのでTAXIを見てました。 でも見入りすぎて食事の配給が忘れられているにも関わらずそれに気がつかない位だったのはちょっと反省。 でも行きも帰りも横の席が空席だったのは結構久しぶりでゆったりした旅行でした。
そして今回も特に問題は無く日本に到着、そして無事に税関を通り日本に入国。 そして帰宅。

後日、実家へお土産を渡しに行きました。 その際、お茶を渡した時に魚のストラップを見た母親は「これ、めっちゃ欲しい! くれ!」と言いました。 この手の物って考えれば糸が切れても安いので新しい物をすぐに取り付けると言う事が気楽に出来ますし、何かの会合なんかに出た時にはその手のストラップを見た人たちから羨ましがられていたそうな。

なので珍しく母親は「次回もまたいつか行くやろうけど、その時は魚のとか翡翠のストラップ、沢山買ってきておくれ」と言われました。 アレって老若男女で外した事が無いから購入が楽しいです。 種類も豊富だし金額にこだわらないならどこでも売ってるから購入も楽だし、オッサン相手でも家族ターゲットと言えば納得するんだから次回のお土産はアレを一人数個にしようかな?と考えています。

2005年02月10日

9回目その3

今朝は朝8時過ぎに起床。 とは言ってもする事が無いので適当にくつろいで時間を潰しつつ、今日は何をするか決めていました。 が、全く決まらずどうしようもないなぁ旧正月だからどこも閉まってるし…と考えつつもそうは行かないので思案してました。 とりあえず同じチームの人達にはチョコレートでも買えば良いので空港で購入するとして、問題なのが後輩及び上司にと約束したお土産を購入せねばならん、そして4連休を5連休にしてくれた人達にも買わねばならん、そして両親にも1つくらいは何かを買わねばならん。

と、結構香港へ行く度に何かを買う時間を取らねばならんのです。(毎回これだけで1日は潰れる) で、まずは一番開店時間が早いDFSへ。 ここだったらそんなに悪い物が無いだろうから当たり外れは無いだろうって事で後輩のお土産を。 今回は地下鉄でチムサーチョイまで直接移動。 そして到着するや1階化粧品売り場はすっ飛ばし2階のお土産屋さんへ。

で、何にしようか選んで適当に物色。 で、ついでに両親への土産も購入。 これで後輩と両親は終了。 残るは同僚6人のお土産。 お土産はいつも問題になるのが「男連中へのお土産」なのです。 女性は可愛らしい雑貨が一番無難なのである程度考えれば外れは無いのですが、男は結構考えないと当たり外れが結構多いのです。

はっきり言って「女性を遥かに上回る位に文句を言う奴が多い」から、意外と悩み所なのです。 それが今回総計7人もいるのですから、どうしようかどうしようか、しかもお店は閉まってる所ばっかりだからどうしようか。 考えても考えても詰まってしまうのです。 で、1つ考えているのがタイガーバーム。 これだったらネタとして購入した所で外れる事は無いし、これが何なのかを知ってる人が多いのでハズレる事は余り無いはず。

と思っていたんだけど購入するのを忘れてしまってそのまま放置状態。 思い出したのはホテルに戻ってから。 まぁ、購入する時間はまだ有るのでそれはそれで良し。 とりあえずは自分のメインを済ませましょうって事で雑貨屋さんめぐり。 まずはワンチャイ辺りの雑貨屋さん数件。 こちらは全滅。 正月休みです。 そして今度はシェンワン。 移動にはトラムを使いました。 香港島にいるんですからやっぱりトラムには乗らないと勿体無い。 で、適当に乗って適当に降りる。 降りる目安は地下鉄入り口。 地下鉄に乗るのと大差無し。 でも2ドルと言う安さでトラムに軍配があがるのです。

そしてシェンアイと言う雑貨屋さんへ行く時に地図を見て判ったのですが、お店の付近に文武廟があるのです。 まだ行った事の無いポイントなので、ついでに行っておこうじゃないかって事で行ってみました。 ハリウッドロード沿いに進んでいくと観光バスが止まっていたので「この辺りだな」と予測してみるとやっぱり当たり。

沢山の人がおられました。 広さはぜんぜん広くない。 っちゅうか小さ過ぎ。 中に入ってみると火がついた線香のお化けみたいな大きさの物を持って歩く人がウロウロしててちょっと怖い。 でもタバコの火のような持ち方では無く普通に目の前に持って歩いているので余程のヘマをしない限りは火傷なんて無い持ち方だったので安心。

中は線香の煙が燻っていて凄く煙たい。 それもその筈、ここに来る人はお参りが目的だから皆線香をお供えするので当たり前。 大きな線香の渦はそこらのサイトでも書かれていますが燃え尽きるまで2週間とか。 そして、お供えした線香は1分もすれば撤去されるのです。 引っ切り無しにお供えするもんですから燃え尽きるのが先かお供えが先かとなると、お供えが先になるので燃え尽きるのを待っていたら線香だらけになる事請け合い。 なのである程度の時間お供えされたら係の人がサッサと撤去していました。

それと、蚊取り線香のような線香を屋根から吊るしているので、その灰がポトポト落ちてきます。 火が落ちてきたりする事は無いんですが長い時間あの部屋にいると服のあちこちに灰がつきますので、部屋を出たら服を適当に払っておきましょう。

で、写真を撮り終わって外に出て目当てのチェンアイを見つけましたがしっかり休んでくれてやがりました。 何が年中無休だよ、しっかり正月は休んでるじゃねーか。 と思いながら別のお店をいろいろと物色してみてもやっぱり目当ての物は無いので無駄足のオンパレード。 やっぱり旧正月はどうしようも無いよなと諦めて撤退。

後はもうどうしようかと思案しながらシェンワンに向けて歩いていると白人がやたらと目に付きます。 白人しかいねーよなー、アジア系ってあんまり見ないし、なんかジロジロ見られるんだよなぁと思っていたらそれもその筈。 そこはランカイフォンでした。 どーりで白人しかねー筈だ。 しかし、このランカイフォンって結局は白人タウンなだけでどーって事ないよなぁと言うのが私の感想。 海外のチャイナタウンと同じレベルでその逆なだけ。

で、適当に移動しながらまたトラムに乗ってホテルに戻り、撮影したデータをPCへ移動させつつ男7人へのお土産をどうするか?を思案していました。 内訳は男7人と日本在住の元香港人、広東語の先生。 元香港人の人はリクエストが有って「出前一丁を買ってきてくれ」と言うリクエスト。 インスタントラーメンが良いそうです。 広東語の先生は白花油とティーパック。 ここまでは楽。

後の男7人をどうするか?はもう面倒なので白花油とタイガーバームに決定。 考えるのがもう面倒臭い。 でもDFSで購入し忘れたのが功を奏するのですよ。 DFSで購入していたら3つで88ドル。 1つ当たり27ドル程。 でも街中の薬局なんかで買えば1つ11ドル程度で購入出来るのです。 それを考えたらDFSで購入し忘れたのはラッキーだったなーと。

と言う訳でタイガーバーム7つ、そして白花油を10個程、そしてインスタントラーメン4つにティーパック3箱。 これだけを購入してまたホテルに戻り。 こんなのを持ってウロウロしてらんないのです、なぜなら雨が降り出して来たから。 降っているとまでは行かないけども「そろそろマズイよなぁ」と思える天気。

実は昨日のパレード最中にも少しだけ降ってきて、撤退するかそのままいるか?と考えていました。 その時はすぐに止んだので問題無かったのですが、今回はどうなんだろう天気も結構悪いよなぁと思えるレベルなのです。 週間天気予報でも雨が降りますとなっていたのでもしかすると雨が降るんじゃあないだろうか?と考えると買い物が済んだらすぐに戻るしか無かったのです。

でも行かなければ目的を放棄した事になるので行くべきだろう、雨が降ったら降ったで中止にすりゃあ良いんだしって事で行ってきました。 結果はハッキリ言って惨敗です。 何故かと言うとですね、最初は普通に三脚を立ててスタンバイしていたんです。 周りも珍しく座っていたんで俺の後ろは植え込みだから誰の邪魔にもならないし、前の人は座ってるしで問題なし。 だったらゆっくり撮影出来ると思っていたんです。

時間が経つにつれて、奥の方に入っていっていた人達がどうも入れなくなって溢れ返ってきたんです。 なので我々の所にも立ち見の人が段々と出てきまして、座っている人達の真ん前まで立ち見客。 となると座っている人達も立たなければ見えない訳で、そうなると私たち三脚使用者も必然的に三脚を立てても人ごみで見えなくなるのです。

だったらもう良いや、これだったら三脚無しで撮影してやるって事で撮影してみましたが、三脚使用前提で用意していたので長時間露光なんて不可能となり、結果的に普通のデジカメで撮影するレベル、しかも手ぶれしまくりでどうしようもない映像が出来上がりました。

2001年の時に九龍側から見た時なのですが、その時は凄い人でネーザンロードも車両進入禁止状態になっていました。 なので今回は反対のワンチャイ側から撮影するなら人も落ちついているだろうと思ったのですが、香港人の多さを忘れておりました。 ワンチャイコンベンションセンターから撮影したのですが、もう1つの候補地だった九龍側のハーバーシティも恐らく凄い込み具合だったんじゃないでしょうか。

これだったらスターオブアベニューだってこれ位の混雑が考えられるだろうし、となるといい所チムサーチョイ東部又はホンハム辺り位しか無いんじゃあないだろうか?と思うのです。 後はペニンシュラホテルの恐らくスイートルーム。 または少し離れて九龍公園隣に聳え立つマンション最上階。後はどこかはわからないけど、ピーク。 話によるとピークから少し登った所にいい感じのポイントが有って、外人さんは結構上に登ると言う話を聞いた事が有ります。

とりあえず、海の傍から見る場合は三脚を立てる事は不可能です。 次回、いつになるか判りませんが行ける事が有ったら是非ともチムサーチョイ東部かホンハムまで足を伸ばし、そしてVRレンズを是非とも購入し、手ぶれ補正を完全に行えるようにして望みたいと思います。


ちゅうかなぁ香港人、お前らとりあえず座れっちゅうねん。


失意のままホテルに戻るのですが、お腹がすいたので近くの食堂へ入りマーボー豆腐飯を頂きました。 3日目にしてようやくごはん物にありつくことが出来ました。 流石に毎日麺類やお粥ばかりだとお腹が持たないんですよ。 夜中に目がさめてしまったりして大変なんですから。 あ、そーいや香港に来てまだタルトを食べてないや。 ってタルト屋さんが全部閉まってるからタルトが全然買えないんですよ。 最終日に賭けるしかないか。

さて、ホテルに戻って写真を確認してみるとやっぱり手ぶれしまくりの画像ばかりでした。 200枚程撮影して手ぶれしてないのは1,2枚程度。 凄まじく手ぶれしていた訳ですよ。 流石にここまでひどいと諦めきれないので外に出て適当な物を撮影しながらアテも無く歩いてみました。

途中、ショッピングセンターが有ったので入り、何となく適当に休憩しながら中を見てみたり。 ニナリッチは無いかな?と思いつつもやっぱり無いなぁどこで買えるんだろう?と思いつつ撮影。(実はニナリッチの財布が欲しいのですが、どうしても香港でニナリッチのお店が見つけられないのです。)

そして帰り道、何気にバスを撮影してみたんですが動いているので被写体ブレが発生するのです。 当たり前ですよね動いている物を普通に撮影するんですから。 なので流し撮りしてみようかって事で撮影してみたのがこれ。 この流し撮りが結構楽しくて撮影する事100枚近く。 バッテリー切れと言う劇的な結果で幕切れとなりましたが、恐らくバッテリーが切れなかったらブレているデータを削除してでも限界まで撮影していたでしょう。

ようやくホテルに戻り、適当にくつろぎながら明日は帰国の日だよなぁと考えつつこの日記を書いて、適当に過ごして何時の間にか眠るのでした。 さぁ、明日は早めに起きて香港街道地方指南の2005年度を探すとするか。 結局ニットのセーターは買えずじまいか…。

2005年02月09日

9回目その2

朝10時位に目がさめて出かけるにしてもどこに行こうか?と悩み始める。 朝から悩むってのはあんまりいいもんじゃあないと思うのですが、目的は夜なのでどうしようもない。 んじゃあとりあえずお土産を物色しようじゃないかって事で出かけるにしても旧正月元旦は店を閉めているのでこれもどうしようもない。 んじゃあ自分の服を買いに行こうって事でシャムスイポまで行くと。

今回は電車でセントラルまで出てそこからスターフェリーに乗ってチムサーチョイからまた地下鉄。 ようはスターフェリーに乗りたかっただけ。 セントラルで降りて乗り場へ行く時に道を間違えてウロウロしているとバス乗り場が有りました。 でもちょっと観光客が多い。 おかしいなぁと思っていたらそれはオーシャンパーク行きのバス乗り場でした。 セントラルE出口を出てすぐの所にオーシャンパーク行きバス乗り場が有るなんて知らなかったなぁ。

そんな事はどうでも良いからスターフェリー。 10分位歩いてようやく到着。 後は船に乗って対岸へ移動後、地下鉄でシャムスイポ。 現地に到着して外に出たら店と言う店が閉まっていました。 食堂だって閉まってる。 幾らなんてもここまでお店を閉めてる事って有ったかなぁと思う位に閉まってる。 以前の旧正月に来た時はこんなに閉まってる事なんて無かったのにと思いつつも開いている店をかれこれ30分位探したけどまったく無し。

もうどうしようもないし起きてから何も食べてないのでお腹もすいたのでまた食堂を探して食事。 朝ご飯は牛肉入りお粥で20ドル。 ちょっと高いよなぁと思いつつも正月だし仕方が無い。 日本で言う正月価格って奴でしょう。 結局何も買えずにホテルに戻り。 タルトだって購入出来ないのはちょっと困るけど旧正月だからどうしようもない。

香港のお金が去年から変化した事によって、ちょっと変わった事が有りました。 香港政府が10ドル札を発行したんですがそれによりおつりの出し方が変化してます。 10ドルコイン欲しさに100ドルで適当に物を買ってお札を渡してももらえるのは10ドル札。 でも40ドル渡して26ドルの物を購入すると10ドルコイン。

なんだろうなぁと考えてみると、100ドルで20ドル程度の購入をするとおつりは80ドル。 ってぇ事は50ドル紙幣に20ドル紙幣に今までだったら10ドルコインだったけども、いちいちコインを渡さずに紙幣を渡した方が手っ取り早い。 でも40ドルで26ドルだったら14ドルのおつりだから10ドル紙幣を出すよりも全部小銭にした方が手っ取り早い。 と言う考えがある様子です。

それとクソ暑いのに女性はブーツを履いています。 男性の中には半ズボンで歩いているってぇのに女性はブーツって、季節感が無いのを通り越して無茶苦茶だよなと感じます。 情緒もクソもねーよこれじゃあ。 しかも日本と違って厚手のストッキングを履いてブーツだからどこからブーツでどこからストッキングだかも判らない。 幾らなんでも暑くない?と思うのです。 でも香港人は元々寒がりだからこれが当たり前なのかもしれない。

ホテルに戻ってどうしようか、パレードまではまだ時間も有るし…と考えていたんだけどどうしても眠い。 しっかり寝た筈なんだけどここ数日眠かったからそれがまだ引いているんだろうなぁと思っていたら寝てました。 起きたのは夕方6時くらい。 パレードは8時からだから食事をすりゃあ調度良い時間になるだろうって事で出発。

しかしやっぱりお店はお休みの所ばかり。 開いていても満員で入れない所ばかり。 そんな事をしていたら7時を過ぎたので現地へ行ってみたらもう交通整理なんかが始まっていて適当な所で待ってみました。 着いた頃にはどこかの人たちがデンデケデンデケとやっていたんですけどもぜんぜんメインが始まらない。

ずーーーーーっと待つ事二時間。 途中、気分が悪くなったのか知らないけど救急車に運ばれた女性がいたりしながらもようやくメインのパレードが到着。 この時既に9時前。 結構な時間を待たされました。 開始が8時からとなっていてもそれはスタート地点でのスタートが8時であって、道中が8時からって訳じゃあ無いから仕方が無い。 そんな事を考えながらカメラを使って撮影してました。

で、ふと思ったんですが、どうしてこの観客は座らないんだろう?と思ったのです。 後ろの人たちが見えないんだから皆が普通に座って見れば子供だって見えるのに、どうして座らないんだろう。 そー言えば前の花火の時も座らずに立ち見だったよなぁ、日本ではたいていは座るよなぁ等と考えていました。 結局3時間位はずーっと立っていたので腰が痛くて痛くて仕方が無い。

で、パレードのトップバッターは開催元のキャセイパシフィック。 スチュワーデスさんが沢山沢山。 撮影したんですがフラッシュたかずにシャッター速度を落としてたら撮影したデータは全部手ぶれ又は被写体ボケでした。 それに気がついて人を撮影する時はフラッシュ使用のシャッター早め、山車を撮影する時はISO高めのフラッシュ無しのシャッター遅めと少し使い分けて撮影してみました。

パレード途中で日本からのチームが2チーム出てきました。 だんじりチックな奴は私の所で山車をぐるぐる回してくれて、灯篭踊りはその場で踊ってくれました。 立っている場所が調度曲がり角なので停止する事が多かった分、こう言う事をしてくれたんでしょう。でも出来れば見る所はコーナー外側では無く内側の方が良いようです。 大抵のパレード参加者はコーナー内側に向かってポーズを取る事が多く、外側にポーズを取る事は稀でした。

また、コーナー内側は以外と人が少なく、コーナー外側が結構混雑しているのに内側はまだ混雑はしていないと言う事が多々見られました。 やっぱり外側から人が来て、そのまま立ち見をするんだから規制外側が混雑するのは当たり前。 出来ればなんとかして規制内側の閲覧可能場所にっ入った方が良いみたいです。

ほかの山車はオーシャンパークからだったり色んな国からだったり。 2001年度のパレードにはジャッキーチェンが来ていましたが、今回は来ていませんでした。 まぁアレは特別だから仕方が無い。 って、いまさらになってすごく後悔。 見れてたのになぁ。

時間も経ってくると人が沢山集まりだして結構混雑していました。 後ろのチャイニーズは人の体を支点にして撮影をしてくれていたのでお陰で体が押されまくり。 たまになら良いんですが何度も何度も押してくるので、彼らがシャッターを押すであろうタイミングを見計らって体を動かしてやりました。 私の二人前方にはお年よりが何人かおられたんですよ。 なのに押してくるってのはどう言う考えなんだか。

やっぱりこう言う所を見ると「中国人ってのはまだまだ成金扱いされて当然だし、俺自身もそう扱ってしまうよなぁ」と思ってしまいます。


パレードも無事終わってホテルへ戻る前に何かを食べておかないとって事で適当に探した屋台で肉の串焼きを1本。 これは10ドル。そして別のお店でラーメンを一杯。 それが今回は別の店だけど一杯10ドル。 安い。 昨日のお店とはえらい違いだ。 でもまぁ20ドルでも結構良いかな?と思ったけど、後々考えてみれば今回のお店で食べたラーメンは切れやすい麺だったので凄く食べやすかった事を考えるとこっちの方が良いなぁと思うのです。

そしてホテルに戻りデジカメのデータをPCへ。 今回、途中から画像がRAW撮影からJPG撮影に切り替わっています。 理由はCFカードの容量が無くなったから。 大体ですが計算してみると2時間のパレードをRAWで撮影しようと思ったらCFカードの容量は6G位は必要なようでした。 さすがに1Gじゃあぜんぜん足りない。

なので日本に戻ったら次回の為にCFカードの4Gをせめて1枚は購入したいと思います。 そしてサッカーは日本が勝ちました。 とりあえず一安心。

2005年02月08日

9回目その1

香港に行ってきました。

とりあえず別段変化も無く自宅から関空に到着しそのまま搭乗手続き。 ほんの数分だけ早かったのでタバコを吸って時間潰し。 搭乗手続き開始は15:50からだったので待っていたと。 で、手続きを行ってもらいながら二言三言話していると今回搭乗するキャセイパシフィックの飛行機の事でカウンタの方が「キャセイさんはせっかちなので集まり次第すぐ出発しますから必ず集合時間までには集合してくださいね」と言われました。

それはJALも同じだと思うなぁ、経験から言わせてもらうと。 それと事前に座席状況を確認すると座席が結構埋まっていて、今回は結構混雑してるなぁと思いつつカウンターで座席を取得。 とりあえず窓側にしたんだけど混雑してる時は通路側の方が良いかもしれないと思いつつ、ついついいつもの癖で窓側を取得。 とりあえず今回は問題無く搭乗手続きが完了。 で、北ウィングに移動してゲートを通ろうとするといつもと何かが違う。 どうもよく見てみると手荷物の中にパソコンやデジカメが在る場合は外に出して検査すると。 ペットボトルなんかも取り出して実際に飲み物が入っているかを検査。

どうなんだろうこれは。 危険物持ち出しやテロを警戒してと言う事らしいけど、パソコンを出したって立ち上げもしてないのに何を検査するんだろう?とちょっと疑問。 でも決まりなのは決まりだからカメラとパソコンを取り出して別箱に入れて提出。 検査官はD70を見ると「う…」と小さな声を出していたのを聞き逃しませんでした。 今になったらD70レンズセットなんて12万で購入出来るので別段たいした事でも無いと思うんだけど、どうなんだろう。

検査も終わって搭乗口へ移動。 その後は喫煙所でタバコを吸いながら休憩したり新聞を読んだり。 新聞ってこう言う時にとても重宝します、どこでも捨てれるしどこでも買えるしどこでも読めるし。 そんな事をしていたら搭乗時間になったので搭乗。 実際乗って出発してみると私の隣は空席でそのまた隣も空席。 ようは私が座っている列3席は全て空席。 って事は寝転んだりしても良い訳だ。

でもそれなりに客はいたので隣の席と自分の席だけを使用してくつろぎ体制。 JALはいつも結構混んでるからこういう事が出来ないんですよねぇ。 で、窓側なんだから窓の外を見ようと思ったら窓が無い。 窓が在る位置には窓と窓の間の柱があるんです。 これじゃあ窓側の意味が無いですよ。 まぁいつも見てるもんだし別段いらねぇや。 見たかったら前の座席の隙間からこっそりみれば良いや。と。

で、食事もして飲み物を飲んだら自然が呼んでくれるんです。 なのでさっさと済ませて戻ってみると私の座席の前の席は空席。 その隣もそのまた隣も空席。 これだったら今の席を取るんじゃなくて1つ前の席を取ってくれよなぁ。 でもまぁ別段どの席でもどうだって良いや。 食事もして飲み物飲んで映画も見終わったらする事無いから寝るだけだし。

って事をしていたら飛行機は香港に到着し着陸態勢に入っていました。 こっちも適当に出れる準備をして適当にしていたら到着。 いつものように到着していつもの通路を通っていつもの所に有る入管を通っていつもの税関。 そして香港。 今回、バスで市内に入ろうかと思ったんですがしっかり調べていないのでワンチャイの何処に到着するかわからないと困るんでいつもの様に電車で行きました。 バスだと40ドル程度で行けるけので結構安いんです。 電車だと100ドル。

そして早速ホテルに入ってチェックイン。 今回、ホテルはいつもの様に日本で予約したんですが今回は「ホテルクーポンが無い」と言う状態で行きました。 いつもなら予約するとクーポンが届くんですが、今回は無いとの事。 じゃあ予約をしているって言う証明が無いじゃないかと言う事を予約元に確認してみると「予約状況表がその代わりになる」と言いました。 って事はプリントアウトしなきゃあならんと。 これ、プリンターを持ってなかったら一巻の終わりじゃん。

JALでホテルを予約される方はプリンターを持ってない状態で予約したら注意が必要です。 もし印刷する事が不可能だったらJALのサービスセンターにでも電話してプリントアウトして貰う事が必要かもしれません。 今回、私は「本当にプリントアウトした物がクーポンとして成り立つのか?」と言う事を確認しました。 確認元はどこなのかは知りませんが対応されたJALの方は「クーポンとして成り立ちますので安心して下さい」と言ってましたが結構心配でした。

話を戻して、プリントアウトした心配だらけのクーポンを提出するとすんなり納得してくれて部屋が取れました。 こんな印刷物でもクーポンとして成り立つなんて、JALは一体どう言う契約をしてるんだろう、どう言う力関係なんだろうとちょっと不思議でした。 さて今回とまったのは港島皇悦酒店、THE EMPIRE HOTEL HONG KONGって所です。 ちなみにここは以前一度宿泊している所で多分6回目か5回目だったかに宿泊していました。 地図を見ながら確認している時に「この位置、見覚えがあるなぁ。 もしかしてあそこかなぁ?」と考えていたんですが実際に見てみるとその通り。 一度泊まっているなら少しは安心。

で、部屋に入ってみるとLANケーブルが設置されていました。 ネット環境があるんか!と思ったんですが案の定有料。 これ位、タダにして欲しいなぁ。 って事で接続せず。 1日つなげ放題で100ドル(1500円)、1時間つなげ放題で35ドル。(530円) 無料環境なんて香港だったらどこにでも有るんだし、とりあえずPCの充電を行い荷物の整理、金庫の暗証番号設定なんかを済ませて食事へ出発。 この時点で既に23時になっていました。  なので今回は麺を食っただけ。 牛肉を丸めた物が入っていました。 これで17ドル。 ラーメン一杯240円ですから安いもんです。

その後は幾ら2月とは言え日本人からすれば暑い。 なのでアイスクリームを買って食べ歩きながら適当に散策。 そしてホテルに戻って「明日は何をしようか…」と困り果てながらこの日記を書いているのでした。 そーいや今回は別物お土産を結構買わないといけないんだっけ。 ちょっと回ってみますか。