10回目その3
本日はもう帰国する日となりました。 やはり2泊3日は少し短いように感じます。 さて、起床は6時半。 何故こんな時間に起きたか?と言うと今まで9度も来ているにも関わらず一度も朝の香港を見ていないと言う事にいまさら気が付きました。 なのでちょっと今回は朝の香港をと。 それに宿泊しているホテルの前が維多利亜公園なのですから朝からアレをやってるに違い無い。
と言う事でアレを見る為に早起きしてみました。 アレつったらアレですよ、太極拳。 未だに見た事が無いってのもちょっとどうなんだろうなぁって事をずっと考えていたので見てみたかったと。 なので撮影もしてみたんですがやっぱり面と向かって撮影するのは失礼なので適度に遠目から撮影してみました。
やっぱりまともな物は撮れなかったので1枚だけ。 とりあえず撮影も終わって満足したので今日こそはお粥を食べようって事で昨日の帰り道に見つけたお粥屋さんへ入りました。 銅鑼灣はお粥屋さんが少なくて困ります。 で、入ってお粥を頼んで油條を頼んでみたら油條が無いとの事。 えー、そりゃないよ入り口の写真にはしっかり油條が写ってるじゃんアレは偽りかよと思いつつもまぁ良いやって事でお粥を食べました。
今回は鶏肉のササミとアヒルの卵の塩漬けが入ったお粥。 どっちも日本じゃあ余り食べれない物でもありますし大好きなのです。 これを食べてしっかり腹も膨れたのでホテルに戻って帰国準備。 移動で1時間、審査で1時間、待合で1時間。 これで3時間前に入れば良いと。 飛行機は13:15ですから10:15にホテルを出れば間に合うのです。
なので10時頃に出発しバス乗り場に移動してみるとバス停が無い。 地図ではここって書いてあるのに…って事で10分位ウロウロしても無いのです。 もうこの頃になると汗だくで汗が滴っている状態になっていますから今回は諦めて電車にて飛行場へ。
クソ重い荷物を引っ張りながら電車に乗り、途中で寂しくなって買い物が満足に出来ない状態の財布に対して800ドルを追加し空港に到着、早速搭乗手続きを行った後は腹ごしらえにマクドナルド。 さぁこれで後は喫煙を済ませて…と言う事で喫煙をし、出国手続き。 確かこの時で11時半頃。
手続きも終わってゲートに行こうかな?ああそうだ全体に対してのお土産を買って無かったなぁ何が良いかな?と思った矢先にブランド品が並んだ店舗が有りました。 そこで何気に見ているとニナリッチの名前が有ったので見てみるとしっかり財布が並んでいるでは有りませんか。
しかも日本じゃあ購入不可と言われているらしい黒色の財布だって有る。 ちょっと見せてもらいつつ新作と比較、色々考慮した結果1290ドル(19350円)で購入しました。 とりあえずこれで満足、後はチョコ土産だけとなりましたので購入するのですがどーしよーか面倒だなぁとか考えつつ結局70ドルのお土産を2つ。 後はタバコを2カートンと水。
これで買い物は完了、換金だけとなりましたので財布からお札と小銭を出すと。 何故か出てきたのは800ドルと小銭が少々。 これじゃあ800ドル引き下ろした意味が無いよ。 とりあえず800ドルが日本円になって戻ってきたのでこれで良し。
最後の喫煙を済ませてボーディングゲートに行くとガラガラです。 おお、これはラッキーだやっぱ台北経由は少ないなぁとホクホクしていると案内板が何故か台北では無く全く別の国。 どーしたんだゲートが変更になったのか?と思いつつも不安に狩られてキャセイの受付の人に確認してみると
「hello」
「 !! are you japanese ?」
「aye, bording gate 17 to go to taipei cx565 i know.,change gate ?」
「no,cx565 go to 5 minis ago,do you have watch ?」
「huh ? what time is it now ?」
「13:20,we called your name,do you listed ?」
「no... !! oh my god !!」
「...you are late...」
と言う訳で飛行機乗り逃がしました。 これは何故乗り過ごしたのか私にも判りませんが事実は事実です。 どうしようも有りません。 帰国が1日延びるのかそれとも10万円支払って片道切符を購入するか。 どーしよーかと困っているとキャセイの受付の方が
「k,plz take your ticket and passport,next boarding at 16:20 change your ticket this plan,and i'll telling your bagage to keep Kansai airport」
みたいな事を言ってくれたのでどうやら振り替えをしてくれるみたいでした。 この時だけは腕時計をしていない自分を呪いましたがその時はもうどうしようも有りません。 困った状態で有りながら助かったと言う訳の判らない状態でいると受付のお姉さんが
「comming」
と言っているのでトボトボ付いていくと階下に下りて入国審査の裏側を通り、乗換え用の窓口に連れて行かれました。 そこで現状のチケットとパスポートを提出し色々操作をして貰い、新しいcx502便16:20発に振り替えてくれました。
で、次の場所に向かう最中、乗り過ごしはダメだよーとか時計を買わないとねとか色々注意を受けましたがこのお姉さんがしっかりとフォローをしてくれてたお陰でもう頷くしか有りませんでした。 で、このお姉さんを見ていて思ったのですが私が知ったり聞いたりしている限りでの香港人女性ってのは「背が高くてキビキビしてて声が大きい」と言う所だったのですが、このお姉さんは「背が低くてすこしトローンとしてて声が大きくない」と言う日本人じゃないの?と思える位の人でした。
顔つきだって南方系の顔つきじゃなく北方系でも無いどちらかと言うと日本人チックな顔つき。 だからかなーり意外な人に見えており、へーこう言う香港人もいるんだなぁと何となく関心してみたり。 で、出国ゲート前で「ここを左に曲がって突き当たりに行くと入り口があって、そこを入ると金属探知が有るからそこをくぐって上に上がるとボーディングゲートになるから。」と教えて貰いました。
そこでお姉さんは戻られたので
「thx so much」
「have a nice day」
と交わしてお別れ。 可愛いお姉さんでした。 うん、やっぱり飛行機はキャセイが一番だよJALだったら今頃どうなってたかと想像したくも無いとはこの事だって事と、友人がスペインで乗り過ごしかけたけど絶対に起こしてくれると言うのは空港によって違うんだと言う事を思い知らされました。 それと同時に私の語学力の無さをこれほど後悔した事は有りませんでした。 語学力が有ればお姉さんと少しでも仲良くなれたかも知れないのに…。orz
でもキャセイのお姉さんとお話出来ただけでもラッキーだしこうやってネタになったのでそれはそれで良し。 まぁ楽しければ問題無ければそれで良いのです。
で、教えて貰ったとおり移動すると金属探知の部屋が有り、その前のガードマンにチケットを見せて入室。 金属探知を通りエスカレーターで上がるとボーディングゲートが目の前に。 もう遅刻はしねぇ!って事で61番ゲート前で座って待ってました。
そこはまだキャセイの飛行機も来ておらず別の航空会社の方が作業をしておられました。 で、やっぱり可愛い&綺麗な人が揃っており「へー」と見ていると受付の一人がクシャミをしたんです。 でもまぁ人前でクシャミをするのは商売上良くないって事なのか鼻を抓まんでクシャミが出る音を消してたんです。
ああ、可愛い仕種だなぁ日本でこんな事をする子なんてそうそういないよなと思っていたらこっちを向いて舌をペロリ。 こりゃもうたまらんですわ。 なかなか可愛らしい人だったのでその仕種がまた似合うんですよ。 日本人が言うなら萌え萌えですよ。 いやほんと良い物見せて頂きました。
で。 飛行機にしっかり乗り食事もしっかり食べました。 まぁいつもの様に途中からうたた寝ばっかりしていて結局起きたのは着陸の衝撃と言うお粗末な結果となりました。 そして入国審査受付へ移動するのですがその前に検疫が有り、特定地域に行かれた方はそこで問診表に記入する必要が有ります。
やっぱりと言うか当たり前と言うか走って移動する人がいましたがその人は香港以外から帰ってきた人らしく偉く急いで記入しておられました。 急いだ所で何が有るんだろうか?と凄く疑問です。 検疫が終わると入国審査。 この時には前に並んでいた男性が私に「こんなに簡単で良いんですかね? 何を審査してるんでしょ?」と言われました。
考えてみれば別段香港でも日本でも入国審査で困った事ってのは滅多に無く、私としては変な事さえしなければ問題無いと思っているので「ああ、いつもこんな感じですよ。」と答えました。 その後は荷物受け取りですが荷物がしっかりとcx502便にて本人到着が連絡されていればここで出てくるんだよな…と考えていると私の荷物が出てきました。
ああもうキャセイ最高、お姉さん本当にありがとう。 次もキャセイに乗りますよ多分。
その荷物を受け取り税関を通るのですが勿論税関も並んでいます。 なので並ぶのですが知らん振りして横から入る人がいる訳ですよ、いい年をしたオッサンがです。 こーまでした所で変わる時間は本当に数分程度なのに何を急いでいるのか?と頭の中を見たくなるってもんです。
流石に横から入って楽をさせてあげる程に私は器量が広くないのでカートをオッサンの前に停め、そのカートを越さないと列に入れないようにしてあげました。 すると理解してくれたのか後ろに並んでいましたがそこまで若造にされないとわからないのかな?と疑問です。
なのでここを見ているかもしれない皆様は
1 廊下を走らない
2 ちゃんと並ぶ
を守りましょう。 どうせ急いだ所でそう言う人は本当に税関で引っかかってしまう物なのです。 今回、私は何故か引っかかりました。 とは言っても
「お一人?」
「どこに行かれました?」
「手荷物の中を拝見できますか?」
でした。 そーいや合計4カートンのタバコがあるんだけど…と思ったのですがタバコは預けた方に入れてあるので引っかかりませんでした。 お陰で4カートン持ち込む事が出来ましたのでこれで1ヶ月以上はタバコを購入しなくても済みそうです。
後はゲートを出て日本に入国。 電車に乗って自宅に帰りサッサと寝て翌日の勤務に控えました。もう絶対に遅刻しねぇ絶対にキャセイしか乗りたくない。(飛行機もスチュワーデスも案内係もキャセイの方が断然良いっすよ。)