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2005年09月22日

10回目その3

本日はもう帰国する日となりました。 やはり2泊3日は少し短いように感じます。 さて、起床は6時半。 何故こんな時間に起きたか?と言うと今まで9度も来ているにも関わらず一度も朝の香港を見ていないと言う事にいまさら気が付きました。 なのでちょっと今回は朝の香港をと。 それに宿泊しているホテルの前が維多利亜公園なのですから朝からアレをやってるに違い無い。


と言う事でアレを見る為に早起きしてみました。 アレつったらアレですよ、太極拳。 未だに見た事が無いってのもちょっとどうなんだろうなぁって事をずっと考えていたので見てみたかったと。 なので撮影もしてみたんですがやっぱり面と向かって撮影するのは失礼なので適度に遠目から撮影してみました。

やっぱりまともな物は撮れなかったので1枚だけ。 とりあえず撮影も終わって満足したので今日こそはお粥を食べようって事で昨日の帰り道に見つけたお粥屋さんへ入りました。 銅鑼灣はお粥屋さんが少なくて困ります。 で、入ってお粥を頼んで油條を頼んでみたら油條が無いとの事。 えー、そりゃないよ入り口の写真にはしっかり油條が写ってるじゃんアレは偽りかよと思いつつもまぁ良いやって事でお粥を食べました。

今回は鶏肉のササミとアヒルの卵の塩漬けが入ったお粥。 どっちも日本じゃあ余り食べれない物でもありますし大好きなのです。 これを食べてしっかり腹も膨れたのでホテルに戻って帰国準備。 移動で1時間、審査で1時間、待合で1時間。 これで3時間前に入れば良いと。 飛行機は13:15ですから10:15にホテルを出れば間に合うのです。

なので10時頃に出発しバス乗り場に移動してみるとバス停が無い。 地図ではここって書いてあるのに…って事で10分位ウロウロしても無いのです。 もうこの頃になると汗だくで汗が滴っている状態になっていますから今回は諦めて電車にて飛行場へ。

クソ重い荷物を引っ張りながら電車に乗り、途中で寂しくなって買い物が満足に出来ない状態の財布に対して800ドルを追加し空港に到着、早速搭乗手続きを行った後は腹ごしらえにマクドナルド。 さぁこれで後は喫煙を済ませて…と言う事で喫煙をし、出国手続き。 確かこの時で11時半頃。


手続きも終わってゲートに行こうかな?ああそうだ全体に対してのお土産を買って無かったなぁ何が良いかな?と思った矢先にブランド品が並んだ店舗が有りました。 そこで何気に見ているとニナリッチの名前が有ったので見てみるとしっかり財布が並んでいるでは有りませんか。

しかも日本じゃあ購入不可と言われているらしい黒色の財布だって有る。 ちょっと見せてもらいつつ新作と比較、色々考慮した結果1290ドル(19350円)で購入しました。 とりあえずこれで満足、後はチョコ土産だけとなりましたので購入するのですがどーしよーか面倒だなぁとか考えつつ結局70ドルのお土産を2つ。 後はタバコを2カートンと水。


これで買い物は完了、換金だけとなりましたので財布からお札と小銭を出すと。 何故か出てきたのは800ドルと小銭が少々。 これじゃあ800ドル引き下ろした意味が無いよ。 とりあえず800ドルが日本円になって戻ってきたのでこれで良し。

最後の喫煙を済ませてボーディングゲートに行くとガラガラです。 おお、これはラッキーだやっぱ台北経由は少ないなぁとホクホクしていると案内板が何故か台北では無く全く別の国。 どーしたんだゲートが変更になったのか?と思いつつも不安に狩られてキャセイの受付の人に確認してみると

「hello」
「 !! are you japanese ?」
「aye, bording gate 17 to go to taipei cx565 i know.,change gate ?」
「no,cx565 go to 5 minis ago,do you have watch ?」
「huh ? what time is it now ?」
「13:20,we called your name,do you listed ?」
「no... !! oh my god !!」
「...you are late...」

と言う訳で飛行機乗り逃がしました。 これは何故乗り過ごしたのか私にも判りませんが事実は事実です。 どうしようも有りません。 帰国が1日延びるのかそれとも10万円支払って片道切符を購入するか。 どーしよーかと困っているとキャセイの受付の方が

「k,plz take your ticket and passport,next boarding at 16:20 change your ticket this plan,and i'll telling your bagage to keep Kansai airport」

みたいな事を言ってくれたのでどうやら振り替えをしてくれるみたいでした。 この時だけは腕時計をしていない自分を呪いましたがその時はもうどうしようも有りません。 困った状態で有りながら助かったと言う訳の判らない状態でいると受付のお姉さんが

「comming」

と言っているのでトボトボ付いていくと階下に下りて入国審査の裏側を通り、乗換え用の窓口に連れて行かれました。 そこで現状のチケットとパスポートを提出し色々操作をして貰い、新しいcx502便16:20発に振り替えてくれました。

で、次の場所に向かう最中、乗り過ごしはダメだよーとか時計を買わないとねとか色々注意を受けましたがこのお姉さんがしっかりとフォローをしてくれてたお陰でもう頷くしか有りませんでした。 で、このお姉さんを見ていて思ったのですが私が知ったり聞いたりしている限りでの香港人女性ってのは「背が高くてキビキビしてて声が大きい」と言う所だったのですが、このお姉さんは「背が低くてすこしトローンとしてて声が大きくない」と言う日本人じゃないの?と思える位の人でした。

顔つきだって南方系の顔つきじゃなく北方系でも無いどちらかと言うと日本人チックな顔つき。 だからかなーり意外な人に見えており、へーこう言う香港人もいるんだなぁと何となく関心してみたり。 で、出国ゲート前で「ここを左に曲がって突き当たりに行くと入り口があって、そこを入ると金属探知が有るからそこをくぐって上に上がるとボーディングゲートになるから。」と教えて貰いました。

そこでお姉さんは戻られたので
「thx so much」
「have a nice day」
と交わしてお別れ。 可愛いお姉さんでした。 うん、やっぱり飛行機はキャセイが一番だよJALだったら今頃どうなってたかと想像したくも無いとはこの事だって事と、友人がスペインで乗り過ごしかけたけど絶対に起こしてくれると言うのは空港によって違うんだと言う事を思い知らされました。 それと同時に私の語学力の無さをこれほど後悔した事は有りませんでした。 語学力が有ればお姉さんと少しでも仲良くなれたかも知れないのに…。orz

でもキャセイのお姉さんとお話出来ただけでもラッキーだしこうやってネタになったのでそれはそれで良し。 まぁ楽しければ問題無ければそれで良いのです。

で、教えて貰ったとおり移動すると金属探知の部屋が有り、その前のガードマンにチケットを見せて入室。 金属探知を通りエスカレーターで上がるとボーディングゲートが目の前に。 もう遅刻はしねぇ!って事で61番ゲート前で座って待ってました。

そこはまだキャセイの飛行機も来ておらず別の航空会社の方が作業をしておられました。 で、やっぱり可愛い&綺麗な人が揃っており「へー」と見ていると受付の一人がクシャミをしたんです。 でもまぁ人前でクシャミをするのは商売上良くないって事なのか鼻を抓まんでクシャミが出る音を消してたんです。

ああ、可愛い仕種だなぁ日本でこんな事をする子なんてそうそういないよなと思っていたらこっちを向いて舌をペロリ。 こりゃもうたまらんですわ。 なかなか可愛らしい人だったのでその仕種がまた似合うんですよ。 日本人が言うなら萌え萌えですよ。 いやほんと良い物見せて頂きました。

で。 飛行機にしっかり乗り食事もしっかり食べました。 まぁいつもの様に途中からうたた寝ばっかりしていて結局起きたのは着陸の衝撃と言うお粗末な結果となりました。 そして入国審査受付へ移動するのですがその前に検疫が有り、特定地域に行かれた方はそこで問診表に記入する必要が有ります。

やっぱりと言うか当たり前と言うか走って移動する人がいましたがその人は香港以外から帰ってきた人らしく偉く急いで記入しておられました。 急いだ所で何が有るんだろうか?と凄く疑問です。 検疫が終わると入国審査。 この時には前に並んでいた男性が私に「こんなに簡単で良いんですかね? 何を審査してるんでしょ?」と言われました。

考えてみれば別段香港でも日本でも入国審査で困った事ってのは滅多に無く、私としては変な事さえしなければ問題無いと思っているので「ああ、いつもこんな感じですよ。」と答えました。 その後は荷物受け取りですが荷物がしっかりとcx502便にて本人到着が連絡されていればここで出てくるんだよな…と考えていると私の荷物が出てきました。

ああもうキャセイ最高、お姉さん本当にありがとう。 次もキャセイに乗りますよ多分。

その荷物を受け取り税関を通るのですが勿論税関も並んでいます。 なので並ぶのですが知らん振りして横から入る人がいる訳ですよ、いい年をしたオッサンがです。 こーまでした所で変わる時間は本当に数分程度なのに何を急いでいるのか?と頭の中を見たくなるってもんです。

流石に横から入って楽をさせてあげる程に私は器量が広くないのでカートをオッサンの前に停め、そのカートを越さないと列に入れないようにしてあげました。 すると理解してくれたのか後ろに並んでいましたがそこまで若造にされないとわからないのかな?と疑問です。

なのでここを見ているかもしれない皆様は

1 廊下を走らない
2 ちゃんと並ぶ

を守りましょう。 どうせ急いだ所でそう言う人は本当に税関で引っかかってしまう物なのです。 今回、私は何故か引っかかりました。 とは言っても
「お一人?」
「どこに行かれました?」
「手荷物の中を拝見できますか?」

でした。 そーいや合計4カートンのタバコがあるんだけど…と思ったのですがタバコは預けた方に入れてあるので引っかかりませんでした。 お陰で4カートン持ち込む事が出来ましたのでこれで1ヶ月以上はタバコを購入しなくても済みそうです。

後はゲートを出て日本に入国。 電車に乗って自宅に帰りサッサと寝て翌日の勤務に控えました。もう絶対に遅刻しねぇ絶対にキャセイしか乗りたくない。(飛行機もスチュワーデスも案内係もキャセイの方が断然良いっすよ。)

2005年09月21日

10回目その2

翌朝目が覚めたのは8時半頃。 今日はどうしようか?と考えてみて決まっている事は国際金融センター2ビルへ行き、ニナリッチのお店へ行く事。 これ以外は特に決めていなかったのと10時までにはまだ時間が有るので食事へ行く事に。 とりあえずお粥だ!って事でお粥屋さんを探してみたものの全く無い。

どこだろうどこだろう?と探していると何となくそれっぽいお店を発見。 でもどう見ても麺類のお店だけど看板には粥が書かれてるからなぁ…と言う事で入ってみたらやっぱりハズレ。 でもまぁ別段良いや麺を頼むかって事で頼んだのは昨日と同じ食べ物。 昨晩と同じ物を食べるってのもどうかと思うんだけどそれはそれで良いので良し。

で、歩いていて気になったんだけどどうも銅鑼灣は麺や河のお店ばかりが多く、米類を使ったお店が少ない。 私としては麺も河も米も扱っているお店が好きなのでどうもこの手のお店ばかりと言うのは納得出来ない。 でも確か銅鑼灣のそごうの裏に有るお粥屋さんが有った筈なんだけど、今回行ってみると開店してませんでした。 営業はしてるみたいなんだけどなぁ。

とりあえずおなかも膨れたので水を購入しホテルへ戻り考えてみた。 そーいやペニンシュラの地下だけじゃあなくてもう1店舗有ったよなどこだっけなって事で持ってきたガイドブックを見てみると有りました。尖沙咀東部に有る「プレイス」と言う所に出てるって話だったよな、じゃあそこにも!って事で決まりました。

まずはプレイスへ行き、お店を探す。 なので電車でトラムで中環まで移動。 だけどこのトラムはやっぱりいつのっても狭い。 私は頭が天井に当たるのです。 だからどうしても座らないとダメで座っていたんですがこの時間帯でも結構な人。 降りるに降りれないなぁと思っていると降りる付近で人が減ったので出口付近を陣取りました。

そして降りたらスターフェリー乗り場へ移動、久しぶりに乗るスターフェリーは気持ちよく汗も一気に引きました。 尖沙咀側の乗り場まで来たなら地図を購入しておこう!って事で2005年度版の「香港街道地方指南」を購入しようとしたのですが目的のバス詳細図が着いた地図が無い。 そこかしこに売っているのは見かけても、オマケが無いと意味が無い。

と思っていたらどうやらこのオマケはバージョンアップして1冊の本として販売されており、その名も「通用乗車地図」でした。 この抱き合わせ版も販売されており価格が88ドル。(1320円) 2冊買うと110ドル程度ですから少しお得と言う事で購入。 後、フェリーやトラム等の4点セットキーホルダーも船乗り場付近のお店で購入しました。

買い物も適当に済ませてプレイスへ行き、案内板を見てみたらやっぱり無い。 まさか無い事は無いだろう、この情報は今年7月に販売された本に掲載されているんだからなぁと思っていた予測が見事に外れました。 やっぱり本の情報は古すぎて使い物にならんわなぁ。 じゃあ今度はネットで調べた国際金融ビルの方だって事でスターフェリーに乗り移動。

で、電車に乗って国際金融ビルの真下に来て2つ思ったのですが。


1つ目はこの辺りはどうやら今後の計画によると公園になるそうで、2ビルから香港会議展覧中心までの間が埋め立てられて公園が出来るそうです。 そこでふと思ったんですが確かこの間は海で有り、尚且つスターフェリーと言う庶民の足として欠かせない存在の渡し舟が存在する事も確かです。

となるとスターフェリーの発着所はいつの日か移動する事になり、またいつの日か対岸と合体しスターフェリーはその役目を終えるのか?と言う疑問も出てきます。 実際埋め立ては始まっており護岸拡張らしき事をしているようにも見えました。


2つ目はトゥームレイダー3だったかで建設中の国際金融センター2ビルから飛び降りるシーン。 あそこから飛び降りるのは良いけどどうして悪役は追いかけなかったのだろうか?と言う疑問。 実際に見ると判るのですが、ビルから30メートルもすれば海岸に出ます。


飛び降りてから湾に待機しているタンカーへ到着する迄にはそれ相応の時間が有るし、飛んでいる距離も大した距離でも無い事は誰から見ても判ります。 映画では結構な距離を飛んでいるように見えますが、高低差は別として直線距離で言えば100~200メートル程度。 まぁどうでも良い事かもしれませんがあの距離だったら下で待機してる人たちを使えばなんとかなる距離だろ?と思わずにはいられませんでした。

そんな事を考えつつ中に入って…と考えてみたもののなかなか入り口が無い。 いや、有ったんだけどそれを見落としてしまったと。 でも何とか入ってみてみると金融センターだけ有って結構な人の出入りが有り、それ相応な人たちが沢山いました。


そんな人は別段どうでも良いのでニナリッチのお店へ行ってみるとありました。 が。 そこは化粧品のみを扱っているテナントで財布等は扱っていませんでした。 どうしようか、もう今日の計画は終了だ、しかもまだ汗が引いてないのにまた外に出るのも嫌だよなと思っていると。 なのでスターバックスでカフェラテを飲みつつ休憩。


ラテを飲みながら先ほど購入した地図を見つつ、どーしよーかなーと考えたりしていたのですが、やっぱり汗をかくのは今後もずーっとこうなるだろうと考えるともう少し服が必要だろうと判断出来たのです。 となると服を購入するにしてもどこへ行こうか?と考えるとやっぱる深水渉へ行こうじゃないかと言う事で今度は地下鉄で一気に深水渉へ。

深水渉に行くと確かに服屋さんは多いのですが女性向けの服が多いってのが難点。 でも探すとそれなりに有るので服を3枚購入。  この時で確か3時頃だったのですからもう完全にグロッキー状態。 そりゃあそうですよ真夏の香港を歩き回るんですからかなり疲れる事請け合い。 ダイエットしてーと言う人は真夏の香港を歩き回るといかがでしょうか? 凄まじく汗をかいて下手すりゃ脱水症状を引き起こす事請け合いです。


なのでこの辺りは写真を撮っていません。 出来ればビーズ街や金魚街なんかも行きたかったのですが、体力的に絶対無理だったので辞めました。  次回は出来ればこっちを優先したいと思っています。 当然行くのは冬ですよ。

帰りは地下鉄に乗って銅鑼灣で降り、Watosonsで先生向けの土産と自分用の白花油を4つ購入。 今回は大きな瓶で入った物を購入しましたのでちょっとの間は困らなくて済むでしょう。 それと会社の先輩の一人が「この前貰ったタイガーバーム(軟膏タイプ)をオヤジに盗られたから1つ買って来て」と言われていたので購入。 その隣に「タイガーバーム湿布」が売られていました。


こんなのが有るのか! ちょっと買ってこれも渡しておこうって事で2つ購入。 白花油は1つ27ドル80セント(417円)、タイガーバーム(軟膏タイプ)は22.50ドル(337円)、タイガーバーム湿布タイプは943円。 これらを購入しホテルへ戻る為にフェリーに乗り中環まで移動、その後地下鉄で銅鑼灣へ移動。

後は道中に有るお店で蛋撻を2つ購入しホテルへ持ち帰り汗だくの服を脱いで新しい服に着替えつつ蛋撻を食べるのです。 前回蛋撻を食べれなかったので今回は食べれて凄く幸せでした。 ここだけの話ですが日本で売っている蛋撻を見せられても「何これ?」と思わずにはいられないし、食べたら「これが蛋撻? 人をバカにしてるの?」と言いたくなります。


話を戻して、時間はまだあるし勿体無い。 だったらどこかへ行こうって事でとりあえずお土産を買う為にDFSへ。 困った時のDFSです。 実際問題何度も言っていますがオッサンに買う土産ってのは難しいのです。 土産と言ったらチョコか饅頭かせんべいしか知らない人が、堂々と人の土産に対してケチをつけるのはオッサン以外に知りません。

自分のセンスの無さを棚に上げてあれこれ要求するんですからうざったい事この上ない。 だったらDFSにでも行って可愛らしい物を購入し、彼女/奥様/お子様相手に渡して下さいと言った方が相手も楽になれると言う物だし、ケチを付けられる事も全く無い。


なので困った時のDFS。 それにニナリッチの財布だって置いてるかもしれないと考えるとじゃあ行こうって事で移動です。 母親への土産も購入し、同僚への土産…と思ったのですがどうもやっぱりオッサンに渡すにしては高すぎる。 こんな高価な物を渡すのはちょっと悔しい。 なのでここでは購入せず財布を捜してみましたがやっぱり無い。


この頃になると「ブランド品ならなんでも良いや」と思っていたのも事実です。 実際別のブランド品を購入しようとしかけていましたが、すんでの所で購入せず。 同僚への土産は先程のタイガーバーム湿布にしておけ!って事で人数分購入。


後はニナリッチは無いのか?といろんな所を巡り歩き、もうどのお店も閉店になるまでウロウロしましたがやっぱりニナリッチは無い。 以前こんな事をしていたのにまたしているなぁと思いつつもやっぱり購入出来ないのは悔しくて仕方が無い。 でも無い物は無いのです。 今回も購入出来なかったのは悔しいけどどうしようも無いのですから諦める以外に無い。

無念さを滲ませつつも名誉ある撤退を選びます。 ってそこまで大したもんでも無いのですが夜景を撮影している時にアラブ系の男性がこちらを見ながらずーーーっと後をついてきます。 確かに私がカメラを下げながら夜の町を歩いているのはどう考えても良くない事です。 なので適当に撮影した後はカメラをしまって少し遠回りをしながら地下鉄に乗車。 なので尖沙咀の画像は少し少なめです。

でも考えてみれば朝からずーっと歩き回りっぱなしだったので体の筋肉が結構限界に近く、VRレンズを使用しているのにブレていたりしているのも有って一度帰った方が良いと言う判断も有りました。 地下鉄に乗って銅鑼灣に戻り、水とコーラを購入し、ホテルで少しくつろいだ後、明日は早めの出発なので11時半頃に就寝となりました。

2005年09月20日

10回目その1

香港に行ってきました。

マイレージも貯まり、それなりに休みを取ろうと言う部内の空気も手伝って連続休暇が取りやすくなったので20日~22日に香港へ行きました。 目的は特に無くブラブラする事を目的とし、まぁ楽しければそれで良しと言ういつもの軽いニュアンスで出かけました。

前日は21時頃まで仕事をし自宅に到着したのは23時頃。 そこから荷物をまとめて用意をし、床に就いたのが24時頃。 でも何故か眠る事が出来ない為に徹夜で起き、朝7時半頃に自宅を出発、そのまま関空へ行くと言う無茶をしてしまいました。 お陰で電車待ちの時は必ずと言って良い程にうたた寝ばかりすて危うく見送る事ばかり。 関空に到着した時も電車が着いた時の揺れで目が覚めて慌てて降りる始末。

でも問題も無く空港へたどり着く事も出来て早速搭乗手続き。 今回はコードシェア便では無く、マイレージでキャセイの飛行機を取得していますからキャセイのカウンターで手続きの為にキャセイのカウンターへ行くと今までに見た事の無い行列。 これ、100人位はいるんじゃないの?と思える程の行列で、並ぶのにうんざりするのは否めません。

でも良く見るとその行列はアラブ系の人ばかりで香港メインの空港会社にしてはちょっとおかしい。 なので並ばずに眺めていると別の列が出来ていて、長蛇の列とは明らかに進行度合いが違いました。 その早い行列こそがキャセイカウンターの方で有り、並んでいる人は数人程度。 長蛇の方は全く別の会社でした。

早速搭乗手続きを片付け、タバコを吸って出国手続き&税関を通りました。 別段問題も無く通過し今回の発着ゲートである17番へ行くと途中に売店がありましてそこで非課税のタバコを売っていました。 それ自体は問題が無いのですがそのタバコはマイルドセブンの限定バージョンでF1のRENAULTのイラストが描かれていました。

なので2カートンを購入したのですが、購入してからちょっとした疑問。 確か日本に再入国する際はタバコの持ち込みは2カートンまでと言う制限が有りました。 となると香港出国では購入出来ないんじゃないか? 買えたとしても持込できるのか?と言う疑問が有りましたが、ダメならダメで捨てて帰ればそれで良いんだよと適当に決めてボーディングゲートへ。

適当に待っていながらタバコを吸ったり水を飲んだりして時間を潰しつつしているうちに出発時間。 で、今回はどうも人が多い。 満席近いので「今回はどうも座席占有が出来ないなぁ」と思っていたのです。 実際私の隣にはよその人が座っておりやっぱり1席だけ。 3席有って窓側が私、その隣と奥隣はご夫婦のようでした。

と思っていたらご夫婦が移動。 熟年夫婦はやっぱり二人で座りたかったようです。 と言う事で座席が丸々1列占有出来る事となり、シートベルトマークが消えるや否や肘掛を上げて3席占有してやりました。 考えるに下手にビジネスクラスを取るよりもエコノミーで3席占有した方が安く上がるし気楽だよなと思うのです。


まぁ、そんな事は置いてといて食事をして適当にくつろいでいるうちに飛行機は台北へ。 今回は経由便ですので台北で1時間休憩。 タバコを吸って適当にしていると出発の時間となり再度出発。 台北発香港は満席の為、座席占有は出来ませんでしたが1時間程度なのでどうでも良いやと思っていたらうたた寝してしまいました。

ふと気がつくと目の前に食事が置いてました。 どうやら隣の方が置いてくれたようです。 優しいなぁ台湾の人は。 お陰で食事にありつけました。 食事も終わるとまた眠気。 そりゃあ徹夜で起きていたんですから寝てしまうのも仕方なし。 気がついたのは着陸の衝撃で目が覚めた位です。 久しぶりに飛行機上空から見る香港を見たかったんだけどなぁと思いつつも飛行機は着陸していますからそれも無理。

とっとと諦めて税関へ向かいサッサと入管申請。 特に問題も無く入国し半年振りに香港の地を踏みました。 香港へ到着してまずした事はお金の引き下ろし。 今回は2200ドル(約33000円)を引き下ろし。 これだけ有れば十分でしょう。

お金が入れば次は八達通の残金確認。 今回はバスで行くので50ドル程度ですから問題無いのですが問題が有ると困る為確認してみると119ドル。 問題は無いけどって事で100ドル入金する事に。 これでほぼ間違いなく問題は無くなりましたのでちょっと一服。

そして一服の前に飲み物は売店の果物ジュースと決まっており、これを飲まなければ香港に来た気分にはなれないのです。 今回はマンゴージュースを飲みながら一服しつつ階下を見るとバスが並んで停車していました。 ああ、あそこに行けば良いんだなでもどうも街中を走っているバスじゃないよな、でも行ってみれば判るかって事で一服終了後その方向へ行ってみました。

3階からエレベーターで下に降りて地上へ行きバアス停車場へ行くといきなり係員の人に「!”%&’$#!”」と。 まだ頭の中が広東語になってないので何の事だかわからなかったんですが、よくよく聞いてみると北京語。 あれ?たしか広東語じゃないの?と思っていたら「あなたどこのホテル行くか?」と聞かれました。 どこだって良いだろ、あんたにゃ関係ないよって感じで「香港のホテルだよ」と言うとまた同じ質問。 「だからホテルだって言ってるでしょ。」と投げやりに。

すると「ここは中国行きのバスです、あなた中国行くのか」と質問されたので「いや、香港」と言うと「香港はこの角を曲がってまっすぐ行った所です」と言われました。 ああ、そうですか。 それなりに言葉は上手いけど質問の内容がちょっと違うと思うなぁって事で角を曲がってまっすぐに行くとバス停が。 しかしどうみても香港島へ行くバスじゃ有りません。

あの兄さん、どこがまっすぐだよと思いつつもまっすぐまっすぐ行ってみると。 有りましたよバス停が。 確かにまっすぐでしたよ。 でもね。 500メートルも先のバス停を言うならば「ここをまっすぐまっすぐかなりの距離を行った所」と言うか、「空港を横断した先、この正反対側だよ」と言う位が良いんじゃないでしょうか。 とは言えこれは俺が悪いのだから仕方なし。

バスで市内に入る場合はA12やA22を使用する事になりますが、そのバス停は香港空港に隣接するホテルとは空港を挟んで正反対側にバス停が有ります。 そちらに行けば問題無く乗車できるでしょう。 で、A11バスに乗り移動すると。

また居眠りかましました。 起きてたのは最初の10分位。 それから先は記憶が無く気がついたら市内に入っており既に灣仔へ突入。 灣仔って事は降りる銅鑼灣は次なのですからサッサと降りる用意をし、到着後降りてホテルへ移動。 ホテルは複数の交差点が重なっている上にトラムも交差しているので結構複雑な道路網になっている為、横断歩道を登らねばなりません。 仕方が無いので荷物を持ち上げてサッサと登って降りて…ようやくホテルに到着しました。


ホテルは香港珀麗酒店(RosedaleHotel)と言う所で最近出来たそうな。 まぁそんなのはどうでも良いって事で1階に入ってチェックイン作業をしようとすると「Check in?」と。 「aye」と答えると「up floore」と言われました。 どうやらここはコンシェルジュらしく上の2階がチェックインカウンターらしいです。

なので2階に上がってチェックインをするとキーカードを渡されました。 しかし渡す時に「!!”&#$%&$#!”elevator #!”#$%&$!&”」と言われました。 えらく早口なので何を言ってるかわかんないから「ok」とだけ答えエレベーターに入るとエレベーターのボタンを押しても反応無し。

これじゃあ9階の部屋に行けないと思っているとエレベーターに乗っていたオジサマが「use keykcard in this here」と教えてくれました。 そこにはカード差込口が有りどうやらキーカードを差し込む事でエレベーターを操作できるようになっているみたいです。

便利なのか不便なのか知りませんが関係無い人が階上に行けないようにするには良いんだろなぁと思いつつ部屋に入って荷物を下ろし適当にくつろいで出発準備。 この段階で時間は19時頃。 とりあえず腹が減っては…って事で食事へ行きました。


ブラブラして入った店で「カレーのなんたらかんたら」ってのを頼んでみると出てきたのはカレーなんですがやたらと黄色い。 まぁ、香港へ来てカレーってのもなんだかなぁと思っていても香港のカレーは食べた事が無いから食べてみるとこれまた辛い。 そーいや飲み物は要らないか?と聞かれて要らないと答えた事を凄く後悔しても遅かりし。


でもこの辛さには耐えられないって事で店員に「冷檸檬茶!」と注文。 到着するや否やガンガン飲みつつガンガン食べる。 っつうかこうでもしないと食べきれない位に辛い。 何とか食べきったは良いけど汗が出てくるのでコンビニに入って水とアイスを購入しアイスを食べ出したしょっぱなから溶けており、バニラが既に崩れておりました。


これだと後1分もしないうちにバニラが棒から落ちてしまう!って事でダッシュで食べたのですが、流石にアイス一気食いは頭が痛くなります。 キーンとした痛みを抑えつつも食うアイス程苦痛な物は有りません。 何の為にアイスを食っているのか途中から判らなくなりましたが何とかアイスも完食。


俺は一体何をしてんだろう?と思いつつも次は水で適当に冷やしてやっとまともになりました。 その後はホテルに戻って再度出撃準備をし、写真を撮影して来ました。 「明日はどこに行こうかなぁ?」とか「次はいつ来れるかわらかんから撮れるだけ撮っておこう」とか色々考えつつ。 で、時間を見ると12時近く、そろそろ小腹も空いてきたので麺屋さんでチャーシュー5枚入りの面を食べ、ホテルに戻ってPCを接続、ネットが無料なのを良い事に適当に遊び、寝たのは1時頃でした。